我々は、ソースをコントロールするツールとして CVS (Concurrent Version System) を使っています。 FreeBSD 2.0 から現在までのすべての変更は、 (その目的を説明するログメッセージと共に) CVS リポジトリに入っており、 以下で述べるウェブインタフェースで簡単に見ることができます。 FreeBSD の CVS リポジトリの完全なコピーや、 その中に含まれる任意の開発ブランチを入手するには、 以下のような方法があります。
CVS のウェブインタフェースのミラーは チェコ、デンマーク、日本、アメリカ/カリフォルニア そして ウクライナ にあります。
2008 年 6 月より、ベースシステムの開発は、別のバージョン管理システム Subversion (略して SVN) に移行しました。 ウェブインタフェース を利用してリポジトリを見ることができます。 すべての変更点は、CVS リポジトリにも反映されます。